EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)

 
2022.06.07
EY LIFE、新人インタビュー

人材を大切にするコンサルティングの魅力とは?EYSCの素顔に触れたインターン

コンサルタント 孫、野村

EYSCのインターンに参加し、入社を決めた孫と野村。インターンのプログラムや参加していた各領域のプロフェッショナルから見えてきたEYの特長と印象を振り返る。

ニーズの高まりが期待できるコンサルティングファーム

──まず、お二人がコンサルティング業界に興味を持ったきっかけを教えてください。

 私は中国の出身で、母国の高校を卒業したあと日本の大学に進学しました。外国人の視点で日本での就職を考えると、外資系の企業で働くほうが、利点があると思い、コンサルティングファームのほかに投資銀行や外資系メーカーなども視野に入れて就職活動を始めました。コンサルティングファームは、上司の指示に従ってただ仕事をこなすのではなく、どうしてそれを行うのかを理解し、自分がどう考えているのかをしっかり伝えられる業界だという印象があって、自分の性格に合っているのではないかと感じました。

野村 一言で言えば、今後コンサルは「来る」と思ったからです。現状でも採用市場で人気のある業界ですが、これからは仕事の面でも更にニーズが増えると予想しています。それは、時代の潮流として「社会の変化のサイクルがさらに早くなること」「SNSなどを通して個人のスキルが可視化されていくこと」「テクノロジーが発達し、働く場所や所属の垣根がなくなっていくこと」という3つの傾向があり、これからますます、一つの課題に対して専門家チームが協働するという仕事のあり方がスタンダードになると考えました。現時点でそれを体現しているのがコンサルティングファームだと思ったんです。

インタビューに回答する野村の画像

 それで、コンサルが「来る」と思ったんですね。

野村 そうです。実際には、社会人としての経験が少ない分いろいろな会社を見た方がいいなという思いもあって、他の業界も幅広く回りました。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EY)は、大学の先輩が働いていたので興味を持ったんです。百聞は一見にしかず、ということで、8月の末に4日間、コンサルティングのインターンにオンラインで参加しました。

 私も8月には同じくコンサルティングのインターンに、9月後半にはEYパルテノンの4日間のインターンにも参加しました。こちらはオンラインとオンサイトのハイブリッドでの開催でした。

社員も参加者もバックグラウンドが多様なEYのインターン

──EYのインターンシップに参加した感想を聞かせてください。

野村 4日間を通して、3つの機会があったと思っています。1つはEYを知る機会、もう1つはコンサルティングに必要なベーシックスキルを包括的に学ぶ機会、そして、経営コンサルティングのリアルを体験する機会です。全体を通して驚いたのは、参加した学生と同じ、もしくはそれを超える人数のプロフェッショナルメンバーが参加されていたこと。EYの本気度が伝わってきました。

 EYパルテノンでは、客観性を保ちたいという理由から、EYの社員と一緒に元戦略コンサルタントの外部の講師が参加されていたのも印象的でした。あとは、EYの社員を含め参加者の多様性も特徴的だったと思います。いくつかコンサルティングファームを回りましたが、EYは際立って多様なバックグラウンドを持った方たちが集まっていました。

野村 ディスカッションやプレゼンを英語で行ったチームもありましたよね。4日間という短い時間でしたが、入社後のグローバルな環境を体感することができました。

──インターンでは体験型のワークショップも行いますが、いかがでしたか?

野村 学びの多い体験だったと思います。限られた時間内でアウトプットを出すために、「仮説思考を持つこと」「専門知識がない場合、論理を積み上げて相手を納得させること」「ドキュメンテーションが大切であること」を学びました。実際のコンサルティング業務においても通じる内容だったのではないでしょうか。

 ワークショップで感じたのは、EYはコラボレーションができる人材を求めているのではないかということでした。コンサルティング業界を志望する人たちは、ともすると皆ファシリテーターをやりがちだったりするのですが、EYは各々の特性を生かして1つのプロジェクトを進めていきましょうという雰囲気で、入社した今でも同じような空気を感じています。

インタビューに回答する孫の画像

社内に息づく「人を大切にする文化」

──インターン期間中、EYの社員と接する機会が多々あったと思いますが、どんな印象を持ちましたか?

野村 すごく対話の文化が根付いていると感じました。私はインターンや就職活動の際には、社員同士でどのようなコミュニケーションをとっているかに着目するようにしていたんです。EYのインターンでもブレイクアウトルームなどで社員の方々が話をしているのを聞いて、相手の意見を受け止めたうえで自分の意見を提示するという建設的なコミュニケーションが根付いている会社だと思いました。

 なるほど、社員同士の会話というのも参考になりますよね。私の印象は、みなさんスマートでフランクな方が多いということ。自分の経験や考え方など、とても気さくに話していただきました。入社した今も、パートナーやマネージャーなど、職階に関係なく私たちの意見を聞いてくれます。上司から一方的に指示を出すのではなく、フェアに議論しながら仕事を進めていくという印象です。

野村 確かに、人を大切にする文化がありますよね。

 ええ。私がEYの入社を決めたのも、個々の個性がきちんと尊重されていると感じたからです。フレックス制度を導入していて働く時間を自分で調整できることも魅力でしたね。

野村 私は「どこで、誰と、何をするか」という観点を大切にしていました。EYは非常に成長角度が高いファームですし、グローバルなバックグラウンドを持つ人たちと、若い年次から経営者と同じ目線で働くことができる環境は得がたいものだと思っています。

──実際にEYに入社して、会社の印象はいかがですか。

野村 Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)というパーパス(存在意義)が想像以上に浸透していると感じました。インターンのときにも思いましたが、目の前の課題の先に何を実現したいのか、ということを常に意識する風土があるんですね。また、先ほどEYの成長角度が高いという話をしましたが、リーダー層の方がよく「一緒に○○をやろう」「一緒に○○をつくろう」ということをおっしゃるのが、その理由のひとつなのかなと。既存の業務を進めるだけでなく、新しい何かを生み出そうというムードが会社全体にあるんです。

 コンサルティング会社は残業が多いというイメージがありますが、EYではサービス残業は絶対に禁止だと何度も言われています。上司も私たちのスケジュールを考えて仕事を割り振ってくれますよね。

野村 インターンのときも、たしか残業は禁止でしたよね。他企業のインターンシップでは多少残業をして作業するようなケースがありましたけど、EYはログが付くので本当に残業ができなかった。

 時間の制約があるのもEYのインターンの特徴でしたね。あと、入社して思ったのは、部署内だけでなく、部署同士が連携して、協調しながら仕事を進めているのもいいですよね。新人でまだまだわからないことが多いですが、他のコンピテンシー・セクターの方が教えてくれたりして、助け合う土壌ができているんだなと感じます。

対話する孫と野村の画像

インターンで大切なのは協調性と他者の尊重

──EYのインターンにチャレンジしたいと考えている学生さんに、アドバイスをお願いします。

野村 孫さんが話されたように、チームワークがすごく重要だと思います。この業界は実力主義に惹かれて来る方が多く、自分のパフォーマンスで結果を出したいと思うかもしれませんが、EYではそれは通用しないと思っています。仮にチームの一人のパフォーマンスが高かったとしても、プロフェッショナルのみなさんはそのプロセスをしっかり見ています。他者と何かを一緒につくっていくという感覚を大切にしてほしいですね。

 他の人の話にしっかり耳を傾け、それぞれの個性を尊重することが大事ですよね。バックグラウンドの異なる観点に触れることで自分の視野が広がりますし、チームとしてより良いアウトプットが実現できると思います。また、インターンでは本当の自分をそのまま出したほうがいいと思います。仕事探しの本質はマッチング。会社が求める人物像に無理やり合わせて入社しても、必ず後悔します。自分が大事にしていること、重視していることがあればきちんと伝えることで、ミスマッチを避けることができるでしょう。

野村 最適なマッチングのためにも、インターンは貴重な機会ですね。

 そうですね。インターンを通して、自分がこの業界に合うのか、この会社に合うのかが見極められる部分は大きいと思います。

野村 もしコンサルティングファームに興味を持っているのであれば、グローバル、人を大切にする文化、成長角度という点で、EYは他のファームに負けていません。また、少しでもEYの目指す姿、Building a better working worldに共感していただけるのであれば、ぜひEYのインターンに参加してほしいなと思います。この業界をあまり知らない方は、コンサルというと実力主義の殺伐としたイメージがあるかもしれませんが、EYには自分の経験やアイデアが活かせる環境があると思いますし、ぜひトライしてほしいですね。

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