Our Professionals
Tech@EY 多様なプロフェッショナルたちの紹介

東南アジアを中心としたアウトバウンド業務の拡大を目指して

テクノロジーソリューションデリバリー / マネージャーS. S.

<経歴>
入社年:2020年3月
出身国:タイ
言語スキル:タイ語(母国語)、日本語(ビジネスレベル)、英語(ビジネスレベル)
日系大手メーカーで、内部統制の一環としてグループ会社全体の情報セキュリティマネジメント、教育、及び内部監査業務に従事。日系・外資系コンサルティングファームで、自動車、部品製造、流通業を中心にビジネスプロセス改革、基幹システムの構想策定から導入、及びPMO業務に従事。
<担当領域>
製造業中心のビジネスプロセス改革、基幹システムの構想策定

1日の流れ

07:30    起床

メールをチェックし、1日のスケジュールを確認する。

09:15    出社

チームの定例会議に参加し、進捗状況・課題を共有する。

10:00    提案資料の作成・レビュー

提案資料の作成と、チームメンバー作成パートのレビューを行う。

13:15    昼食

レストランの混雑を避けるため、時間をずらしてランチする。

15:00    提案資料の作成・レビュー

提案資料のレビュー結果をフィードバックし、資料の修正と追加作業を依頼する。提案書作成にあたり、クライアントへの確認事項・質問を整理し、クライアントへ問い合わせる。

17:00    内部ミーティング

社内のソリューション開発活動のミーティングに参加する。

18:30    勉強会

所属チームの内部勉強会に参加する。

20:30    帰宅

庶務関連など後回しにした作業の確認・対応をし、帰宅する。

レビュー結果はフィードバックし、部下の育成につなげる

チームメンバーに作業を依頼する際に、作業の背景・目的と資料のイメージを明確に説明します。また、レビュー結果もきちんとフィードバックし、よかった点と改善してほしいポイントを伝えるようにします。それを繰り返すことによって、次回のレビュー時間の短縮ができ、部下の育成・成長にもつながります。

目的はシステムの導入完了ではなく、どう活用して導入効果を出すか

テクノロジーを活用した業務改革プロジェクトにおいては、IT部門主導のプロジェクトがほとんどです。そのため、業務改革を大きな目標として始めるものの、いつの間にかシステムを導入完了させることが目的になってしまいがちです。テクノロジーコンサルタントであれば、こういった状況に直面する経験があると思います。そのような目的を誤ったプロジェクトにならないために、プロジェクトを本来の目的に向かうようコントロールすることが、テクノロジーコンサルタントの重要な仕事の1つと言っても過言ではありません。
また、クライアントの立場(主体業務部門、IT部門、関連部門)によって、プロジェクトに対する要求が異なるケースもあります。そのようなズレを防ぐため、支援にあたってはプロジェクト開始時点からすべての利害関係部門を招き、プロジェクトの目的・ゴール、スコープをしっかり説明し、共通認識を持ってもらいます。
また、プロジェクトを進める中では、クライアントにとって「システムが導入されれば良いのではなく、システムをどう活用して導入効果を出せるか」が大事であることを念頭に置きながら、ワークショップに臨み、関係部門(関係者)の認識のずれを発生させないために、共通のワークショップを適切な頻度で開催し、関係者間との調整を行いました。プロジェクト本来の目的に向かうように進め方をコントロールすることにより、テクノロジーを活用した業務改革を実現しました。

社内SNSを活用してグローバルチームと連携し、最新技術の経験と知見を共有

グローバルや他部門との連携・協業は、EYの強みの1つだと感じています。サービスを提供する中で、クライアントに対して最大のバリューを発揮するために、各専門チーム(人材マネジメント、Taxなど)とテクノロージーチームが協力し合うことがほとんどです。
また、日本国内の連携のみならず、グローバルとの連携も頻繁に行います。グローバル展開プロジェクトはもちろん、最近DXが注目される中、クライアントに提案する際には最新技術に関する経験と知見が求められます。そのような状況でクライアントの期待に応えるため、たとえ日本に事例がなく専門知識や経験を持つ人材がいない場合でも、グローバルチームと連携して、知識や人材のサポートを得ながら業務を進めていきます。グローバルとの連携にあたり、パートナーからの紹介や各サービス/技術担当チームの窓口に問い合わせることはもちろん、EYでは社内SNSを有効に活用しています。私も以前、あるテクノロジーにおけるEYの導入事例を取りまとめたいときに、社内SNSの掲示板に事例の提供依頼を投稿した結果、グローバルメンバーからは事例の紹介だけではなく、サービス担当責任者を紹介していただきました。そのため、グローバルチームのアドバイスおよびサポートをもとに、スムーズにプロジェクトを進めることができました。

これからの目標

EYはまだ成長途上の会社のため、いろいろ挑戦できることが魅力的です。特にテクノロジーコンサルティングに関しては、これから拡大し、知名度を向上させていくステージにあるので、クライアントにEYを選んでいただくためにEYを差別化できるソリューション開発・方法論構築に力を入れたいと考えています。
また、ビジネスの拡大の観点では、日本国内だけではなくビジネスチャンスがあるアジア圏、特に東南アジアを中心にアウトバウンド業務拡大の一員として活躍していきたいと思います。