ビジネスコンサルティング シニアマネージャー M.N.

チームの「知識」「考える力」「実行する力」に磨きをかけたい

入社の動機

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)を選んだのは、意思決定をする場に携わりたいと考えたからです。企業の課題や価値を創造するための解決策として、成長戦略の策定、新規サービスの立案、デジタルトランスフォーメーションの推進等が講じられます。前職のSIerでは意思決定した結果・結論としてのシステム開発に長く携わりましたが、その経験から意思決定に至るまでのプロセスに関与したいと考えたことが、転職のきっかけとなりました。

入社前後で変わったEYSCの印象

コンサルタントにとって「知識」「考える力」「実行する力」の3つが非常に重要だと感じています。コンサルティングの現場に立つ前は「知識」を用いる場面が多いのではと想像していましたが、現状を踏まえてアイディアを広げる・深く掘り下げるといった「考える力」を求められる場面のほうが多く、最初は戸惑うこともありました。

入社後にチャレンジと感じたこと

大手総合商社における業務改善プロジェクトでは、短期間で成果を出すことと同時に、クライアントのプロジェクトメンバーがプロジェクト終了後も、自らの手で業務改善を推進していくミッションを負っていました。そのため私たちコンサルタントがプロジェクトを推進しきるのでなく、関わったクライアント側メンバーがプロジェクトを通じて「自分たちで推進することができる」と自信を持っていただけるように、プロジェクト後の姿も描く必要がありました。そこで中間成果物も含めて開示することや、改善対象業務を発見するときの観点や視点を共有するだけでなく、ワークショップを開催して積極的に発言をいただいて自分ごととして持ち帰っていただくことにも注力しました。

コンサルティングの仕事はクライアントと向き合っている時間そのものに価値を置きがちですが、ご支援が終わった後もプロジェクトの成果を持続していただけるよう、仕組みづくりをすることも価値です。

後日、クライアントからノウハウ・ナレッジを活用していることを共有いただき、非常に嬉しく感じました。

他部門とのコラボレーション

EYSCには各領域に長けたプロフェッショナルが多く集まっており、部門や国を超えて労を惜しまずに協力する姿勢を有する方が多いと感じています。また互いの違いを認めた上で、コラボレーションをどう進めることがクライアントにとってベターか、話し合うカルチャーがあると感じています。

グローバル企業におけるシステム再構築プロジェクトに複数拠点のEYメンバーと共に参画したときのことです。財務会計領域全般を担当しており、日本の税制の詳細を海外メンバーに共有する必要がありました。税務のプロフェッショナルとチームを組んでコミュニケーションを進めるだけでなく、税務・コンサルティング双方の視点でディスカッションしたことにより、高品質な成果物・サービスを提供できたと考えています。

また課題解決やタスクに対するアプローチの違いは、国によって、あるいは領域によって異なることも痛烈に感じました。どれか1つのアプローチを選択するのではなく、その時点でお互いが選択できるベターな方法を模索し、プロジェクトを推進した経験は、その後のプロジェクトにも大きく役立っています。

これからの目標

前述の通りコンサルタントにとっては「知識」「考える力」「実行する力」が非常に重要です。プロジェクトで取り組むテーマは「事業を拡大するには?」「社内業務の効率改善を図るには?」など多岐にわたります。とりわけ不確実性の高い状況下では、アイディアを広げ、手段を考え抜くことによって、当初想定を超えた思いがけない解にたどり着くこともあります。
クライアントと共に議論を重ね、考え抜かれた解を導き出すことが、これまで以上に求められると思います。

同時に導き出した解をいかにクイックに実行に移すか、スケールアップできるか、そのための実行力も、変化のスピードが速まっている現状において大事です。

さらにプロジェクトメンバー1人ひとりの力なくして、クライアントの目的を的確に捉え、アプローチを設計し、より高品質なアウトプットを出すことはできません。プロジェクトメンバーと共に「知識」「考える力」「実行する力」に磨きをかけて、プロジェクトをけん引したいと考えます。

わたしにとってのBuilding a better working world

大げさかもしれませんが、より良い世の中を創造することに、その一員として貢献したいと思っています。
「今より良くなる」という志を持った1人ひとりをサポートし、ビジネスの現場ではクライアントと切磋琢磨して、より価値あるサービスを提供したいと考えています。

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