
専門領域Our Capabilities
グローバル案件の最前線で、
語学力とファイナンスの専門性を発揮する
これまでのご経歴と入社の動機について、教えてください。
カナダの大学で会計学を専攻し、新卒で監査法人に入社しました。監査法人ではサービス、ラグジュアリー、製造業など、さまざまな業界に属する外資系企業の会計監査に従事しました。その後、外資系金融機関にて銀行やノンバンクなど金融機関向けの信用格付および財務分析業務に従事しました。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)への転職は、M&A領域で前職の財務会計の経験を生かしながら、企業の意思決定により深く関与したいと考えたことがきっかけです。他社からも内定をいただいていましたが、EYSCのグローバルな環境や多様性を尊重する文化、フラットで風通しの良い雰囲気が自身の価値観と一致し、長期的に成長・貢献できる環境だと感じ、入社を決めました。
現在の主な業務内容について、教えてください。
ファイナンシャル・デューデリジェンス(FD)部門に所属し、主にクロスボーダー案件の財務デューデリジェンス業務に従事しています。過去の財務情報を基に、正常収益力分析、運転資本分析、ネットデット分析、資金繰り分析などを実施し、企業価値算定に必要な情報をレポートとしてクライアントに提供しています。現在はシニアコンサルタントとして、マネジメントインタビューのリードやメンバー育成にも携わっています。
語学力も生かされながら、数多くのクロスボーダー案件においてご活躍をされていると伺っています。ご自身の中で印象的な案件と、その際に意識されていたことを教えてください。
中国、カナダ、米国、ドイツなどでの海外経験を背景に、語学力を生かしてグローバル案件に貢献したいという思いがありました。これまでの経験の中で特に印象に残っているのは、日本企業による台湾企業への投資案件において財務デューデリジェンスを行ったことです。資料は中国語、インタビューは英語・中国語、最終報告書は日本語で作成する必要があり、多言語を活用した対応力を最大限に発揮することができました。一人一人の強みや目標を理解し、適切なキャリア形成のための最適なプロジェクトアサインをしてくれていると感じます。
EYSCの魅力ややりがいを感じる瞬間について、教えてください。
EYSCには海外経験を有する人材や外国籍メンバーが多く在籍しており、日本にいながらグローバルな環境で働くことができます。海外オフィスの専門家との協働や、海外企業とのコミュニケーションなど、多様な経験を積める点が魅力です。自身が関与した案件が新聞や企業のリリースに掲載された際には、大きな達成感を得られます。
今後に向けたご自身の目標や目指したい姿について、教えてください。
これまで支えていただいた経験を踏まえ、今後は後輩の成長支援にも積極的に関わっていきたいと考えています。また、現在はさまざまな業界案件に携わっていますが、将来的には特定の業界に対する理解を深めながら、強みである語学力を生かすことで、より付加価値の高いアドバイザリーを提供できる人材を目指しています。
EYSCに興味をお持ちの候補者に、メッセージをお願いします。
監査法人、金融機関、事業会社など多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働しながら、新たな価値を創出できる点がFDの強みです。課題解決の過程で壁にぶつかることもありますが、チームで支え合いながら乗り越えられる環境があります。カルチャーと EYのパーパス(存在価値)である「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」 に共感いただける方と、ぜひ一緒により良い社会をつくっていきたいです。

