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専門領域Our Capabilities

理系研究で培った課題解決力を武器に、
M&Aアドバイザリーとしてビジネスの意思決定に貢献する

M&Aアドバイザリー

コンサルタント

これまでのご経歴と入社の動機について、教えてください。

大学院では理学研究科化学専攻にて、体内のタンパク質に関する研究に取り組んでいました。研究活動を通じて課題解決力を培う中で、より広く社会にインパクトを与えられる領域で価値を発揮したいと考えるようになり、新卒でM&A業務への挑戦を志望しました。就職活動では、企業の重要な意思決定に関与できる点に魅力を感じるとともに、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)が、グローバルネットワークを生かした幅広い案件に携われる点や、若手にも裁量が与えられる点に強い関心を持ちました。最終的には、インターンシップや選考を通じて接した社員の人柄や、オープンでフラットなカルチャーに引かれ、自身の成長にとって最適な環境であると感じ、新卒で入社するに至りました。

現在の主な業務内容について、教えてください。

入社後の研修を経て、現在はM&Aアドバイザリー業務に従事しています。複数の案件において、初期フェーズから実行支援まで幅広く関与しています。ジュニアスタッフとして、デューデリジェンスの取りまとめや各種資料作成に加え、初期的な企業価値評価にも携わっています。理系研究での論文執筆における仮説検証プロセスを文章に落とし込むという経験が生かされていると感じる場面もあります。具体分析やアウトプットの作成は自身で担いながらも、上位者のレビューを受ける体制のもとで業務を進めており、そのプロセスを通じて思考の深度やアウトプットの質を高めていくことを意識しています。

入社後にチャレンジに感じたことと、それをどのように乗り越えたのか、教えてください。

関与する案件の性質やフェーズによって、求められるアウトプットのレベルやスピードが大きく異なる点に難しさを感じました。特にM&A案件では、業界や対象企業ごとに前提条件や論点が異なるため、限られた時間の中で適切な分析と判断を行う必要があります。また、当初は自身の専門知識や分析力の不足も課題として認識していましたが、先輩社員からのフィードバックを積極的に取り入れるとともに、自己学習を継続することで、徐々に対応できる領域を広げてきました。周囲に相談しやすく、適切なタイミングでアドバイスを得られる環境があることも、成長を支えている重要な要素だと感じています。

EYSCの魅力ややりがいを感じる瞬間について、教えてください。

EYSCの魅力は、入社の決め手でもある「コラボレーションの文化と人の良さ」にあると感じています。プロジェクトはチームで進めるため、多様なバックグラウンドを持つメンバーと議論を重ねながら成果を出す経験ができます。また、プロジェクト外でも他チームのメンバーと関わる機会があり、新卒社員は入社後のローテーション研修を通じて複数のチームと接点を持つことができるため、自然と社内ネットワークを広げていくことができます。こうした環境が、自身の成長や視野の広がりにつながっていると感じています。

新卒入社の同期との交流についても教えてください。

他職種で採用された同期とは、入社直後の新人研修を通じて関係を築くことができました。研修後も、プロジェクトや日常的なコミュニケーションを通じて継続的に交流があります。業務外でもプライベートで関わる機会があり、気軽に相談できる関係性が築けていると感じています。また、それぞれ異なるチームでキャリアを歩んでいるため、業務内容やキャリアに関する意見交換を行う中で、新たな視点を得られる点も魅力の一つです。

今後に向けたご自身の目標や目指したい姿について、教えてください。

今後は、M&Aに関する専門性をさらに高めるとともに、より上流の意思決定に関与できる存在になることを目指しています。単なる分析にとどまらず、クライアントの課題を構造的に捉え、価値ある提案ができるプロフェッショナルとして成長していきたいと考えています。

EYSCに興味をお持ちの候補者に、メッセージをお願いします。

EYは、高い専門性を身に付けながら、多様なバックグラウンドを持つメンバーと切磋琢磨できる環境です。主体的に学び、成長したいという意欲のある方にとって、非常に魅力的な環境だと思います。業務に対して不安を感じることもあるかもしれませんが、周囲のサポートを受けながら着実に成長できる環境が整っているため、ぜひ挑戦していただきたいと思います。