クロスセクター
ストラテジックインパクト

ストラテジックインパクトは、“プロジェクト”の枠に留まらず、社会的インパクトの大きい活動にフォーカスして活動しています。ドラスティックに変化する環境下において、国家戦略のアドバイザーを擁するトップコンサルタントチームが創造的現実解を構想し、社会変革を主導します。

Our Capabilities

ストラテジックインパクトは、安全保障、サイバーセキュリティ、経済、環境、金融などの領域において、長期的・俯瞰的視野から特定した課題に対して、米中冷戦や気候変動シナリオなどのマクロ環境変化を織り込んだ社会的構造変化を促す活動を行っているチームです。

Big4と呼ばれる総合コンサルティングファームや戦略コンサルティングファームは通常、プロジェクトの形で、プロジェクトごとにクライアントを持ち、特定クライアントの直近の課題に対応するための戦略策定や事業設計などを主たる活動としています。

それに対し、我々にとっては“社会そのもの”がクライアントです。各チームが、あるべき社会的構造を定義した上で、変革点となるスイッチと、そこに打ち込むべき戦略的一手をデザインします。そして、EY自らがステークホルダーを巻き込む変革者となり、新しい現実を創り出します。

EYが創り出す新しい現実はクライアントに変革を強いる新しい経営環境となり、イノベーションが必然化されます。
提言に止まらず、新しい現実を創る力。これがEYと他社との圧倒的な違いです。

ストラテジックインパクトには現在4つのチームが存在します。

  1. Geoeconomics Strategy
  2. ESG Economics Strategy
  3. Smart Society Strategy
  4. Data driven Redesign Strategy

各チームにはEYに新卒で入社したメンバーや他業種から中途入社した方も積極的に参画し、共に社会のために活動しています。

ストラテジックインパクト リーダー メッセージ

世界に新しい現実を創り出す戦略的な一手、
それこそがストラテジックインパクトであり、
情勢を読み解く戦略思考力と行動力が問われる

ストラテジック インパクトリーダー パートナー國分 俊史

多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長
パシフィックフォーラム シニアフェロー
シンクタンク、IT企業社長室、米国系戦略ファームであるA.T. カーニー社のプリンシパルなどを経てEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)に参画。
自由民主党新秩序創造戦略本部アドバイザー、自由民主党ルール形成戦略議員連盟アドバイザー、経済産業省産業再編顧問、内閣サイバーセキュリティーセンター「IoTの安全規格検討会」、経済産業省「電力インフラのデジタル化研究会」、「質の高い電力インフラWG」、総務省「デジタル変革時代のICTグローバル戦略懇談会」、外務省「国際連帯税構想」など、政府の委員も多数歴任。

ストラテジックインパクトは、昨年8月に創設された新しい組織です。

経済安全保障政策がドラスティックに変化している今、社会課題解決をカバーストーリーにした新秩序を競い合う“ルール形成競争”が民間企業を巻き込み始めています。

このような状況の中、コンサルティングファームには外部環境への対応策だけでなく、日本企業にとっての生存環境をつくり出す“新秩序の創造力”が問われています。

ストラテジックインパクトは、国家戦略のアドバイザーを務める専門家によって構成されています。そして、これらの専門家同士が常に知見を共有し、創造的な現実解を構想し、日本企業の成長に不可欠な社会変革を自ら主導していきます。