キャリア対談

若手のキャリア育成は最重要事項の一つ。
個人の成長がチームとしての最高のパフォーマンスにつながる

クライアントの変革を加速し、最高品質のコンサルティングサービスを提供するためには、コンサルタント個人が常に成長をし続け、
かつ、チームとして最高のパフォーマンスを提供することが求められます。
クライアント、コンサルタント、チーム、それぞれのBuilding a better working worldを実現するために、EYでは若手社員のキャリア育成が最重要事項の一つであると考えます。
EYでは、多様なキャリア支援制度が用意されており、ライフステージに応じた長期的なビジョンで自身のキャリアを描き、実現していくことが可能です。
今回は、EYの代表的なキャリア育成制度であるカウンセラー制度を活用し、EYでのキャリアを歩む女性社員3名に話を伺いました。

シニアコンサルタント
A. K.

国内大手SIerを経てEYへ中途入社。前職では主にエネルギー業界を対象に、システム開発を通じたクライアントの課題解決・営業活動に貢献。前職でのシステム開発の経験と業界業務知識を活かしつつ、クライアントにより近い立場で課題解決を行いたいという思いから転職を決意。高いドキュメンテーションスキルを活かしながら、クライアントの発展に伴走しつつ急速に成長中。R.M.のカウンセリー。

シニアマネージャー
R. M.

新卒で投資銀行に入社。機関投資家営業として日々クライアントと接する中で、より専門的に、自分にしかできない形でクライアントのサポートがしたいという思いを抱き、コンサルティングファームへ転職。ビッグ4、戦略系ファームを経て現職。主にエネルギー業界を対象に、事業立ち上げ、業務改善、基幹システムリプレイスなど、クライアントの重要な意思決定に係るプロジェクトをリード。

シニアコンサルタント
L. Z.

新卒で大手物流企業に入社。5年間日本と海外グループ会社の業務システム企画を経験した後、ビッグ4系コンサルティングファームに転職。日系企業の海外進出サポート、業務プロセス改善、IT・データガバナンスの構築等大型プロジェクトに参画。デジタル化の潮流の中で、最先端のテクノロジーとデジタルトランスフォーメーション支援に専念したいと思い、今年6月にEYへ入社。R.M.のカウンセリー。

年6回の面談で、自身が希望するキャリアを形成

EYでは、プロジェクトの現場でのOJTとは別にカウンセラー制度というキャリア支援制度がありますが、 どのような制度でしょうか?

R. M.

EYでは全てのメンバーがカウンセリーとなり、上位職階のカウンセラーとの対話を通して自身が希望するキャリアの形成と個人の成長の促進を目指します。それがカウンセラー制度です。
業務に追われていると、自分の将来や目標達成のための計画を常に意識し続けることは困難ですよね。そこで、年間6回以上あるカウンセラーとの面談を通して、自身を振り返り、また、エンゲージメント内外におけるパフォーマンスの客観的フィードバックを得ることで、カウンセリー本人が描く以上のキャリア像を提供、実現していく手助けを行います。
私は、A. K.さんとL. Z.さんのカウンセラーを担当しています。

A. K.

私はR.M.さんのカウンセリーであると同時に、L. Z.さんのバディでもあります。
EYでは、新入社メンバー1名に対し、同所属・同職階・同年代のメンバー1名がバディとなり、入社後約3ヵ月間、事務的なサポートを行うバディ制度が存在しています。
キャリア支援のカウンセラー制度とは異なり、バディ制度は新しい職場環境に慣れるまでのサポート・相談役を身近な先輩社員が担うことで、オンボーディングを支援することが目的です。

キャリアアップに対する支援と、オンボーディング直後のキャッチアップをスムーズにする手厚い制度があるのですね。L. Z.さんは入社間もないですが、この2つの制度を体験されていかがでしたか?

L. Z.

非常に温かく手厚いサポートをしてもらいました。入社初日の初メールは、カウンセラーであるR.M.さんから届き、組織体制・配属・アサイン調整などを説明いただきました。今後、何をどのように進めていくのかが明確になり、とてもホッとしたのを覚えています。また、私の希望に配慮したアサイン面談も調整していただき、まだ入社したばかりですが、EYでは自分の望むキャリアを早期に実現できると信じています。
バディのA. K.さんからも何度も連絡をいただき、事務手続きや不明事項の問い合わせ先などを丁寧に説明してもらいました。私自身がまだ気付いていないこともA. K.さんが先回りして考えてくれたので、安心感がありました。

コンサルタントの基本は「チーム一丸」。助け合う文化がある

「外資系コンサル」という言葉からは、ドライな人間関係や、いわゆるアップオアアウトの殺伐とした業務環境をイメージする方も多いですが、皆さんにはそんな印象がありませんね。

A. K.

EYは「良い人が多い」とよく言われますが、非常に協力的な人が多いと実感しています。コミュニケーションも活発で、昨今増えたリモートワークでもオンラインで画面を共有しながらレビューをしてもらい、ちょっとした困りごとや懸念点も社内チャットですぐに相談しています。
カウンセラー面談でも、自分のキャリアプランに真剣に向き合ってもらえるので、本音で話すことができます。上下関係はもちろんありますが、身構えることなく相談したり話したりすることができるので居心地がいいですね。

L. Z.

私は入社当初から最近まで完全リモートワークだったので、チームメンバーとの対面コミュニケーションが大幅に制限されていました。そんな状況でも、メンバーから頻繁に連絡をもらい安心しました。
コンサルタントの仕事は、結果を求められる厳しい世界でもありますが、チーム一丸となって業務することが多く、日ごろの人間関係は決してドライではありませんね。

R. M.

クライアントの大切な一業務をお任せいただいているプロフェッショナルとして、実力主義であること、それゆえの業務姿勢や結果に対する厳しさがあることは当然だと思っています。ただ、ドライや殺伐という雰囲気は一切ないですね。L. Z.さんが言う通り、コンサルタントは「チーム一丸」なので、協力し合う、助け合う文化が強く根付いています。私自身も、デスクでPC画面を睨んでいたら、A. K.さんが隣からサッとチョコレートをくれて気持ちが和んだことがありました(笑)

カウンセラーの丁寧なレビューでモチベーションが高まる!

チームやカウンセラー/カウンセリー/バディで協力し合って成長していける環境なのですね。その中で、A. K.さん、L. Z.さんが描くキャリアビジョンについて具体的に教えていただけますか?

A. K.

短中期的には、マネージャーへのプロモーションを目標としています。前職からエネルギー業界中心に支援をしてきた経験と業務知見を活かし、エネルギー×テクノロジーを専門分野として、プロジェクト推進や課題解決の提案を行っていきたいと考えています。
実際に、エネルギー業界を対象とした案件、かつ、SIerとしてのバックグラウンドを活かせる案件を優先して紹介してもらい、一歩ずつ描くキャリアに近付けていると実感しています。
将来的には、クライアント個々の課題解決のみならず、エネルギー業界に変革をもたらす一員として、EYとエネルギー業界の発展に貢献していきたいです。
また、私は0歳児の息子を持つ母親でもあるのですが、ライフステージの変換点を迎えた女性がより働きやすい環境となるよう、EY、そしてコンサル業界に変革をもたらす存在になりたいと思っています。

L. Z.

私も直近はマネージャープロモーションが目標です。事業会社でIT戦略立案とシステム企画の業務を担っていた経験を活かし、戦略とテクノロジーの両側面からプロジェクトのデリバリー・提案を遂行できるマネージャーを目指しています。特に得意とするデジタルトランスフォーメーション支援は、さらに専門性を高めていきたいです。
現在は、製薬業界向けのプロジェクトにアサインされ、毎日クライアントのオフィスに席を並べています。クライアントの間近で業務を深く理解し、ときにはクライアント社員同様にデジタル企画の業務を行っています。
戦略や長期ビジョンへの理解、それらのテクノロジーでの実現は、私の得意とするソリューションです。今後もデジタルの潮流と最先端のテクノロジーを見据え、「デジタルトランスフォーメーションならEYのL. Z.さんに頼もう」と指名いただけるようなコンサルタントを目指します。

コンサル業界では少ない女性管理職を育てることが目標

R.M.さんはカウンセラーとして、お二人の成長についてどうお考えですか。

R. M.

まだコンサル業界では少ない女性管理職を育てることが私の目標の一つでもあるので、マネージャープロモーションに強い意欲を示してくれる二人には大きな期待を寄せています。
A. K.さんは、スキル的な面では、複雑かつ膨大な情報を整理、可視化する能力に長けています。定量データを分析して有意な数値を導出する、定性データを抽象化して理解しやすく可視化する、という点が強みです。「分かりやすく伝える」ことに長けているA. K.さんは、クライアントから業務内外の相談を受けることも多く、将来的にはクライアントの「ファーストコールの相手」になってくれると信じています。
また、仕事と育児の両立で苦労は多いと思いますが、その苦労の一つひとつがEYやコンサル業界全体におけるBuilding a better working worldを実現するための種になると思っています。彼女の経験をよりよい社会への変革につなげてもらえることも期待しています。
L. Z.さんは、プロジェクト遂行に重要なコミュニケーション能力が突出していますね。過去には6ヵ国に跨るプロジェクトで現地スタッフと多言語でコミュニケーションを取りつつ、プロジェクトの円滑な推進に貢献してくれました。実はL. Z.さんの採用一次面接は私が担当したのですが、たった1時間の面談でも、自身の主張(=押し)と他者への傾聴(=引き)のバランス感覚が素晴らしく、すぐに一緒に働きたいと感じました。
将来的には、デジタルトランスフォーメーションをグローバルで牽引するL. Z.さんのチームをEY内に作ってもらえることを期待しています。

L. Z.

私もR.M.さんと面接でお会いしたとき、非常に頭の回転が速く、すぐに人の長所を発見できる方だと感銘を受け、「この人と一緒に仕事したい」と思いました!

A. K.

R.M.さんとの面談では毎回このように非常に丁寧なレビューをいただけるので、モチベーションが高まります!

多様性を受け入れてくれるのがEYの魅力

最後に、応募者の方へメッセージをお願いします。

R. M.

EYは外部の調査会社が実施した「魅力的な企業」の世界ランキングで常に上位の評価を受けており、実際に業務のやりがいもあり、働きやすい環境も整っています。一方で、急成長を遂げているEYにおいては、自分の意思がない人や、変革のトリガーとなれない人には壁を感じることが多いかもしれません。もし、やりたいことがあり、そのための努力を辞さない覚悟と責任感があれば、EYは最高の環境を与えてくれると思います。一緒に実現しましょう。

A. K.

EYは多様性を受け入れてくれる会社です。「やっていけるだろうか」という不安を抱えている人は多いと思いますが、これまで培ってきた知識・経験を十分に発揮でき、より成長できる環境が整っています。やりたいこと、明確な意思、すなわち「WILL」を持っている方は、ぜひ一緒に成長していきましょう。

L. Z.

やりたいことが明確であれば、挑戦の機会を与えてくれる環境がEYにはあります。個々の強みを活かせる多様なプロジェクトがあるので、一緒に成長しながら、EYの魅力を肌で感じていただきたいです。