Women in Tech

テクノロジー領域の未来のために。EYは女性の活躍を応援しています。

EYは、デジタル・エコノミーにおけるジェンダー・インクルージョンを促進するため、2019年に「Women in Tech」を立ち上げました。 現在、世界のテクノロジー領域の多くを男性が占めている一方、女性の参画はテクノロジー領域の変革のために非常に重要な可能性を秘めています。 日本では「Women in Tech APAC」が2020年8月にローンチされました。現在メンバーの1人としてテクノロジー領域の女性活躍推進に向けて活動されている鈴木さんに、お話を伺いました。

テクノロジートランスフォーメーション
アソシエイトパートナー
I. S.

<経歴>
2012年にEYに参画。テクノロジーコンサルタントとして、主にテクノロジートランスフォーメーションプロジェクト、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトのプロジェクトマネジメントに従事。特に医療医薬セクタープロジェクトやグローバルプロジェクトでの経験が豊富。

Women in Tech(WiT)とは

EY GlobalでのTechnology Consulting(以下TC)グループにおけるフォーカスアクティビティの1つであり、テクノロジー領域における女性の活躍推進を目的とした活動です。

アジア太平洋エリアの女性活躍の施策を検討

私はアジア太平洋エリア(APAC)におけるWiTメンバーの1人として、APAC内でのTCグループにおける女性活躍推進のための施策検討や、グローバルWiTメンバーとの連携を行っています。

WiTの活動を通して得られた課題

2020年8月24日にWiT Asia-Pacificが開始されたところです。立ち上げ前においては、TCのGlobal Lead、APAC Lead、Global Talent Lead、および各国・地域のWiTコアメンバーと、今後の取り組みについて何度も議論を重ねてきました。日本のみならず、APAC、またグローバルにおいても、女性の活躍推進はそれぞれの状況に応じて解決しなくてはいけない課題があり、議論を通じて理解が深まり気付きも多く得られます。

女性メンバーとともに

WiTは、下記3つを活動の柱としています。

Educate
STEM ※領域に従事する女性の採用・リテインのために必要な研修・教育プログラムへの投資を行う。
※"Science, Technology, Engineering and Mathematics" すなわち科学・技術・工学・数学の分野の総称。
Incubate
EYのテクノロジー領域に携わる女性のリーダーおよびすべてのランクのメンバーの動機付け、モティベーションの向上・維持を促す。
Innovate
女性のイノベーター、起業家のみならず、テクノロジーに関わる世界中の女性の活躍推進・コラボレーションを促進する。

活動の中で、テクノロジーというワードに苦手意識がある女性も多いと感じているので、まずは、テクノロジーは難しいこと、専門に学んだ人だけが携わるもの、というイメージを払拭したいです。そして、今やほぼすべてのコンサルティングサービスはテクノロジーとデータの活用が必須である、という理解を促進し、TCにおける女性の活躍を推進していきたいです。 テクノロジー領域における女性の活躍推進を促すうえでは、女性のリーダーの存在も1つの動機付けになると考えています。その役割の一端を担い、TCにおける女性メンバーの相談役、ガイドになれたらと考えています。

進化のスピードが魅力のテクノロジー領域で、ともにより良い未来を実現しましょう

私自身も、学生時代はテクノロジー領域の専門でも理系でもなく、何の前提知識もなくテクノロジー領域に飛び込みました。
テクノロジー領域は進化のスピードが速く、何年たっても新しい技術・知識の習得が終わることなく継続していきますが、逆にそれが魅力でもあると思っています。
EYではFY21からTCが独立した部門となり、TCサービスの重要性が増しています。皆さんの活躍の場はいくらでも用意されていますので、一緒にBBWWの実現を目指していきましょう。