EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)

 
2023.02.14
社員・プロジェクト紹介

Sportsの熱量を体感!新卒内定者イベント第二弾 "EY Quest #2" はスタジアムでのサッカー観戦

シニアマネージャー 岩崎

EY ストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)では2022年4月から10月にわたって、新卒内定者を対象にEYをより深く知っていただくためのイベントEY Questを開催しました。テクノロジーコンサルタント職の内定者に向けたこのシリーズでは「パーパス」、「スポーツ」、「テクノロジー(メタバース)」といったテーマに関してイベントが開催され、参加者から「入社後の解像度が上がった」「体験型のイベントで面白かった」といった前向きなコメントがあがっています。今回の記事では「スポーツ」をテーマに実施したEY Quest #2の様子をお届けします。

5月、テクノロジーコンサルティングの新卒内定者たちが「埼玉スタジアム2002」に集結。EYのパートナーによる講義やEY Japanがパートナー契約を結ぶサッカーチーム「浦和レッズ」の試合観戦を通じて、EYがスポーツビジネスで何を目指しているのか、どのようにスポーツと関わっていくのかについて、理解を深めました。


キックオフ前から、仲間と親交を深め盛り上がる内定者たち

ビューボックスでのランチ

当日はあいにくの雨でしたが、この日の観戦席は雨天でもサッカー観戦を思い切り満喫できるプライベートラウンジ「ビューボックス」。食事や歓談を楽しめ、直接屋外の専用観戦席へ出られるという特別な空間に、内定者のみなさんからは歓声が上がりました。

共に働く同期について知り、お互いの絆を深めるための会ということもあり、積極的にコミュニケーションをとって談笑したり、すでに「Quest #1」で親しくなった仲間同士で話し込んだりする姿も見られました。

キックオフの前には、スポーツDXリーダー アソシエートパートナー 岡田 明からスポーツビジネスについての講義が行われました。

スポーツの"熱量"がもたらす、持続的な社会的・経済的価値

アソシエートパートナー 岡田

登壇者:EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
スポーツDXリーダー アソシエートパートナー 岡田 明

私はよくさまざまなシーンで「スポーツが好きな人はいらっしゃいますか?」と尋ねるのですが、その中でスポーツ好きと回答される方は、実は2割弱程度にとどまります。日本ではスポーツと聞くと、体を鍛える体育会系なイメージが強く体を動かすのが好きではない方々にとってエンタテインメントとして楽しむという発想がないからだと思います。

一方、欧米のスポーツマーケットでは、20年前からスポーツをエンタテインメントとして楽しむために働きかけており、これまで消極的だった日本のスポーツマーケットの規模とは、現在10倍以上の差があります。

しかし昨今、日本のスポーツマーケットにも徐々に変化の波が押し寄せています。2019年のラグビーワールドカップでEY Japanが組織委員会への支援、分析を行ったところ、観戦者像を探ると75%がラグビーをまったく観戦したことがない、もしくは過去に何度か見たことがある程度の非コアファン(にわかファン)でした。

なぜ夢中になったのか。選手たちの渾身のプレー、逆転劇、筋書きのないドラマが多くの人に感動を与え、エンタテインメントとして成立した結果だと考えています。これを身近なスポーツコンテンツにまで落とし込むことが、私たちが目指していることのひとつです。

私たちがスポーツビジネスで一番やりたいことは、「スポーツを活用した価値循環モデル」の創造であり、地域のエコシステムを活性化すること。そのうちのひとつとして浦和レッズとパートナー契約を結んでいます。日本で一番大きなクラブである浦和レッズからは、スポーツにおける最先端の情報が入ってきます。その情報を活かし、私たちのビジネスに組み込んでいくためにも、浦和レッズの方々と腕まくりをして汗をかきながら言葉を交わして進めています。

今日初めてサッカー観戦をする方も多いかと思います。観戦の感動や熱量がみなさんへ「経験価値」をもたらし、仲間たちとのコミュニケーションにより「社会的価値」を生み出します。次は自分でチケットを買って来ようという「経済的価値」が創造され、足を運ぶことで街や地域が活性化する「プラットフォームとしての価値」が形成されます。そしてそれが繰り返される「持続的価値」に繋がっていくのが、スポーツの価値循環モデルです。

自身で体感することで、この仕組みが理解しやすくなるのではないでしょうか。今お話ししたことを頭の隅に置きながら、今日の試合を思い切り楽しんでください。

内定者が目の当たりにした、スポーツの熱い可能性

講義後は、いよいよキックオフ。実は、現在新型コロナウイルス感染対策によりスタジアム内では声での応援が禁止されています。そのような中でも、楽器や拍手、身振り手振りで応援するサポーターに「鳥肌が立ちました」という内定者もいました。声が聞こえなくとも熱い想いは伝わる、その熱量を肌で感じたようです。

浦和レッズがゴールを決めたときには両手を挙げて喜ぶ内定者のみなさんの姿が見られました。自らスポーツ観戦を通じて仲間たちと熱く盛り上がり、スポーツの価値循環モデルの一端を垣間見ることができたのではないでしょうか。

盛り上がる内定者たち

参加者の声
EYのパートナーによる講義、そしてサッカー観戦を通じて、内定者たちが得た"学び"について興奮冷めやらぬ様子でインタビューに答えてくれました。

「野球観戦が好きで、好きな球団の観戦に東京ドームにはよく行きます。野球だけじゃなく、スポーツ全般が好きなので、岡田さんがお話ししてくださったようにスポーツを通じて人生を豊かにするような仕事がしたいです」(Mさん)

「コロナ禍で、ほとんどの学校行事や採用活動もオンラインで行われたので、このイベントを通して同期やEYの方々と直接お会いし、目を見て会話することで、その人の雰囲気や考えを感じることができました。」(Hさん)

「初めてのサッカー観戦でした。キックオフ前からサポーターのみなさんが旗を振るなど、声が出せない中でも応援の熱気があふれていて楽しかったです。都市計画に関心があるので、浦和レッズさんの取り組みを知って、コンテンツビジネスについてもっと勉強して関わりたいと思いました」(Sさん)

「よくテレビでバレーボールを観戦しています。今日は、試合前の早い時間から一体感で盛り上がっていたので、それだけでも楽しかったです。エンタテインメントに興味があるので、スポーツ、ライブ、演劇など、コロナ禍で縮小せざるを得ない状況だったビジネスを盛り上げてみたいと思いました」(Fさん)


「テクノロジー(メタバース)」をテーマに開催したEY Quest #3に関しても掲載予定ですので、ぜひご覧ください。
※本イベントは新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で開催しました。

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