2021.11.09
EY LIFE

新卒インタビュー:コンサル業界を選んだ理由

コンサルタント 茂野

商社マンの父親の影響で、業界や国境を超えて活躍することが夢だったと語る茂野。コンサルタントという仕事はそのイメージにぴったりで、かつスピーディーに成長できる環境に魅力を感じたといいます。2021年の4月にEYに入社し、現在はクライアントの日本進出を支援する中で経営者と直接やり取りができる機会も増え、日本にまだないテクノロジーに触れながら刺激の多い日々を送っています。

業界も国境も飛び越えて。成長を加速するこの環境で、グローバルに活躍できるコンサルタントに。

――コンサル業界を志望した理由を教えてください。

商社マンとして世界中を飛び回るように働いていた父の影響が大きいと思います。そんな父の姿を見るうちに、いつかは私も業界の枠にとらわれず、グローバルに活躍できる人材になりたいと考えるようになっていました。そうしたイメージにぴったり合致するのが、コンサルタントという仕事だったんです。ちなみに、商社ではなくコンサルタントを選んだのは、若いうちから大きな裁量を与えられる業界のカルチャーに魅力を感じたから。よりスピーディーに成長できる環境を求めた結果ですね。

――就職活動にあたって不安な点はありましたか?

当初から日本企業での就職を考えていたのですが、海外の大学に在籍していたため、インターンを通じた業界研究ができないことには一抹の不安がありましたね。ただ幸いにも、実際にコンサルタントとして働く先輩がいたので、その方々にお話を伺うことで、コンサルタントという仕事への理解を深めていくことができました。ここでもやはり「コンサル業界では一年目からCXOクラスとやりとりできる」という先輩の言葉に、大いに刺激されたことを覚えています。

もう一つ不安だったことを挙げるなら、コロナ禍の影響で、フルリモートでの面接を余儀なくされたことですね。実際、最初は自分の想いをうまく伝えることができず、もどかしさを感じたりもしました。けれど、リモートでの面接は悪いことばかりではありません。画面共有機能を使えば、言葉だけでなく写真や図表を使って、自分の考えを伝えることができるからです。このことに気づいてからは、自己PRのためのパワーポイントをつくった上で面接に臨んでいました。

――数あるコンサルファームのなかから、最終的にEYを選んだのはなぜですか?

まずはグローバルファームである点に惹かれました。英語圏での生活経験がある、私の強みを生かせる環境だと感じたんです。そして何より大きいのは、面接官の方の人としての魅力ですね。私が緊張している中でも話しやすいように細かな気配りをしてくださったのが画面越しにも伝わってきた。その優しさがとても嬉しかったんです。こういう方と一緒に働きたいと思い、EYを志望しました。

インタビューを受ける茂野の画像

――入社後はどのような仕事に携わっているのでしょう?

ストラテジックインパクトの一員として、日本進出を視野にいれた海外のフィンテック企業の支援プロジェクトに携わっています。最近では、対象企業の経営者と、ファーストコンタクトの段階からやりとりさせていただく機会も増えてきました。まさに私の想像していた通りの働き方です。もちろん、プレッシャーもありますが、だからこそ成長もできる。ヒアリングのなかなどで、経営者から「いい指摘ですね!」といったポジティブな言葉をかけていただいたときには、本当に嬉しいですね。

――最後に、今後の目標を教えてください。

まずは現在携わっているプロジェクトにしっかりとコミットし、対象企業の日本進出を支えていきたいですね。プロジェクトに参加しているのは、国内にはまだないテクノロジーを有する企業ばかりなので、日本展開が成功すれば確実に社会にインパクトをもたらすことができます。フィンテックという領域で、より良い社会の構築に貢献していくことが、コンサルタントとしての最初の目標です。