2021.10.19
セクター紹介,ダイバーシティ&インクルーシブネス

キャリアアップも、子育ても。EYだからこそ理想の働き方に出会えました。

シニアコンサルタント 屋良

金融セクターの屋良と申します。私がコンサルタントという仕事に初めて興味を持ったのは、3年間の社会人生活を経て、イギリスの大学院でマーケティングを学んでいた留学時代。授業の一環として地元企業のコンサルティングをサポートするなかで、クライアントの課題に対し、最適と思えるソリューションを提供し、喜んで頂けるコンサルタントという職種に憧れるようになったんです。就職活動をするなかでは、いくつかのコンサルティング会社を検討しましたが、最終的にEYを選んだのは未経験者でもしっかりと成長していける環境があると感じたから。キャリアに対する不安を親身になって聞いてくれる採用担当者の人柄にも惹かれました。

EYに入社してからは、一貫して生命保険会社のコンサルティングを担当してきました。配属後、最初に携わったのはマイナンバー制度の導入に伴うシステムの改修プロジェクトです。進捗管理をはじめとしたプロジェクトマネジメントを任されたのですが、保険業界の知見にもまだまだ乏しく、本当に悪戦苦闘でしたね。研修で得た知識や上司のアドバイス、クライアントから共有していただいた情報を総動員して何とか乗り切ったことを今でもよく覚えています。

入社して5年目のタイミングで、産休も経験しました。もちろん、不安もありました。子育てをしながらでも、コンサルタントの仕事は続けていけるのか。実は妊娠する以前から、漠然とそんな悩みを抱えていました。私が幸運だったのは、ちょうどそんなときにとあるパートナーが「これからのキャリアについて、ちょっと話そうよ」といった感じで気楽に声をかけてくれたことですね。自分の想いを正直に打ち明けると、子育てをしながら管理職として働く女性マネージャーを紹介してくれました。その方のお話を伺っているうちに、「きっと自分にもできるはず」という勇気が湧いてきた。自分が思い描く働き方のロールモデルとなる先輩が社内にいることは、EYのいいところの一つだと思います。

それから実際に約1年間の産休・育休を経て、昨年の7月に復職。当初は希望して時短勤務を選んだのですが「クライアントやチームに迷惑をかけてしまわないか」と、少しだけ気がかりだったことも事実です。けれど、ある女性マネージャーが「マネージャーであればプロジェクトを掛け持ちするのはよくある事。育児もプロジェクトの一つとして、時間を割り当てていると考えれば良いだけなので時短勤務でも心配ないよ」と背中を押してくださって。とても心強かったですね。それ以外にも、WindS(Women's Interactive Network for Dreams and Success)というEYの女性ネットワークのメンターシッププログラムのトライアルへの参加の機会を頂き、時短で働く女性マネージャーに定期的に相談させてもらえた事も精神的な支えになっていました。そうした私の働き方に、理解のある上司・カウンセラー・クライアントに恵まれたことも幸いでした。同僚たちも、親身になってサポートしてくれます。そうした周囲の支えもあって、今年の4月からはフルタイム勤務と育児の両立にチャレンジしています。

こうしたサポーティブな環境で働いているせいか、以前よりも「感謝の気持ちを表現すること」の大切さを意識することが増えてきました。コロナ禍でリモートワークが増えてきた今だからこそ、ちょっとしたことでも「ありがとう」ときちんと伝えることが大切だと思うんです。些細なことに感じるかもしれませんが、その積み重ねこそがより良い社会の構築に繋がっていくのだと感じています。

インタビューを受ける屋良の画像

今後の目標は、これまで培ってきたコンサルタントとしての基礎力をベースに、さらにエキスパートとしての専門性を身につけること。そのために積極的にワークショップなどにも参加しながら、自分の強みを模索しているところです。かつての私が先輩方から背中を押してもらったように、より若い女性社員のよき相談相手にもなっていきたい。既にEYでは多くのワーキングマザーが活躍していますが、それでもまだまだ不安を感じている方も少なからずいるはずです。彼女たちに「EYでなら、きっと大丈夫」と伝えることも、これからの私の役割なのかなと感じています。

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