テクノロジー/メディア・エンターテインメント/テレコム セクター シニアコンサルタント Y.T.

海外のキャリアフォーラムで入社を決意したのは、
EYの「人」への共感があったから

入社の動機

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)を選んだ理由は、やはり「人」です。
私はボストンキャリアフォーラムを通じて内定を得たのですが、そのフォーラムにてEYSCで働いている先輩やEYSCに入ろうとしている同期とディナーをする機会がありました。学生相手であっても分け隔てなく仕事に対する思いや考え方をぶつけてくれる先輩方、会って間もないのに将来に対する期待や不安、EYSCで働くことへのパッションを語り合うことができた同期と接することで、EYSCで働くイメージが湧き、この人たちと働きたいと思ったのです。

入社前後で変わったEYSCの印象

1つは「文化」です。入社前はコンサル業界に対して「他人を凌駕して上にいく」というイメージを抱いていました。しかし入社してみると、みんなで助け合って成長しよう、みんなでクライアントの抱えている課題を解決するためにがんばろうという雰囲気がありました。この社風が気に入っています。

もう1つが「グローバルとの関わり」です。グローバルファームとして海外のEYメンバーと距離が近いと感じています。特に印象に残っているのは、海外市場の調査時に海外のパートナーにメールを送ったところ、とても気さくに返事をくれたことです。国内外という壁を意識せずコミュニケーションが取れるのは、素晴らしいことだと思いました。

入社後にチャレンジと感じたこと

初めて1人でクライアント先での常駐案件を任されたとき、私にプロジェクトを運営できるか、とても不安でした。

最初は慣れないこともあってミスも多く、プロジェクトのゴールについてクライアントと認識齟齬もありました。そのため上位者に毎日報告・指示をもらわなければいけない状況になってしまったのです。そこでクライアントや関連ステークホルダーへ毎日足を運び、各人のプロジェクトに対する意思や課題などを話すことで、徐々にプロジェクトの全体感や課題の整理、課題の解決を図っていきました。足で情報を拾うという泥臭い活動ではありましたが、そのような密なコミュニケーションを経て信頼を得ることができました。

最終的にはクライアントとのミーティングの際も、資料のストーリー作成からファシリテートまで1人でできるようになり、クライアントからよい評価もいただきました。

他部門とのコラボレーション

これまでのプロジェクトでは、カスタマーやサプライチェーン&オペレーション、テクノロジー等の多様なコンピテンシーの方たちと取り組みました。自身が所属するTMTのメンバーよりも他チームとのコラボで働いた時間が長いかもしれません。各チームの専門領域は異なるため、プロジェクトに必要なピースを各自のケイパビリティでカバーすることが必要になりますが、時には自分に割り当てられた範囲を超え、1つのゴールに向かってお互いの範囲もカバーしながら協業していくことが求められます。

これからの目標

まずはマネージャーとしてひとり立ちすることです。
そして自分のチームを持ち、チームとして企業を変えていけるようなコンサルタントになりたいと思っています。具体的には日本企業が世界でプレゼンスを発揮でき、日本企業のサービス・ソリューションを通じてエンドユーザーへの価値を最大化するための支援をしたいと思います。
またコンサルタントとして、TMTに関連した書籍を執筆したいと考えています。そのために毎日少しずつですが、回りのメンバーの考え方やケイパビリティを吸収し、泥臭く市場の動向を調査・整理していくことで、自分の強みが発揮できる領域を確立していきたいと感じています

わたしにとってのBuilding a better working world

Building a better working worldは直訳するとよりよい社会を築き上げるという意味ですが、私は、社会を変える前に自分や、自分のチームが率先して変わっていくことが大切だと思っています。1人ひとりが変わろうという自覚をもつことで、その思いが周りの人へ伝播し、最終的に社会が変わっていくのです。そのために私自身が自覚をもってさまざまなチャレンジをし、成長して、周りの人にその姿勢を伝播させていきたいと考えています。

ビジネスコンサルティング

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